こちらの記事は、架空の状況を自由に想定するIF記事です。一個人の見解であり正確な情報・今後のプレイ状況とは異なりますので、その点を留意してお楽しみください。管理人の生活状況とも異なります。
2017年2月のスペシャルミッション結果を見本にしてランキング上位入賞をねらうとしたら、回復用にいくつ夜想石があればいいの…?を勝手に試算してみました。
- プラチナランク 23位 348,371個
- ゴールドランク 58位 195,921個
- シルバーランク 81位 132,248個
【 想定する怪盗団A 】
- イベント期間の総時間(24-15)+24×6+22=175時間
- 自然回復のロス 1/3(59時間分)
- フィーバータイムの出席率6/12(最終日2回)
- ガチャ不発(夜想石140個消費)潜入チームは10%UP編成
- 一攫千金の間に潜入1回で1052個のピンクダイヤを稼ぐ
- イベント通常MAPでは、HP1あたりの平均獲得ダイヤ数は11.7個
自然回復で獲得できるダイヤ数 26,431個
自然回復で一攫千金の間潜入:11回(自然回復52.5時間分)
通常イベントMAP潜入に使うHP:1270(175 -59-52.5時間分)
フィーバータイムで11,572個+通常イベントMAPで14,859個
ランキングボーダー超えるには…
- プラチナまで あとダイヤ 321,940個加算=夜想石 770 個以上使用
- ゴールドまで あとダイヤ 169,490個加算=夜想石 405 個以上使用
- シルバーまで あとダイヤ 105,817個加算=夜想石 255 個以上使用
【 想定する怪盗団B 】
- 自然回復のロス1/4(43時間)
- フィーバータイムは全出席
あとは怪盗団Aと同じとすると
自然回復で獲得できるダイヤ数 28,410個
FV21回105時間 通常27時間HP540
22092+6318
怪盗団Aと比べても+2000個くらいですね。夜想石1回復分少なくなりました。(もしも夜想石使用禁止のまったり参加の場合だったら、時間計算に失敗してフィーバーに入れなくても、減ってはいますがそこまで落ち込むほどでもない?のかな。自然回復のロスのほうが侮れません。)
ランキングボーダー超えるには…
- プラチナまで 夜想石 765 個以上使用
- ゴールドまで 夜想石 400 個以上使用
- シルバーまで 夜想石 250 個以上使用
なんかえらい数字になってしまいましたが、これはあくまで10%UP編成の場合で、実際の入賞者の中には55%UP編成の方もいらっしゃるのでこの7割程度(770→540個 405→285個 255→180個)の消費で済んでいると思います。またこれはスペシャルミッションイベントの場合です。バースデーイベントは期間が短いのでボーダーも違ってきますしSP編成も組みやすいのでここまで厳しくはならないと思われます。
この数字だと、ミッションをこなす時間のほうが心配になってきました。
770個使用=一攫千金308周はフィーバータイム12時間(全日程参加)で、一時間あたり25~26周。一攫千金のリピートでは間に合わないようです。夜想石をもっと使って、疾風迅雷を組み合わせるか、フィーバー時間以外も通常MAPを回る、もしくはガチャで怪盗を手に入れてSP効果を上げることを考える必要があります。
540個使用=一攫千金216周、一時間あたり18周。電波の乱れが地味に応える速度です。環境や集中力に個人差があると思いますが、プラチナまで行くことを考えると、一攫千金だけに頼っていては力不足だということがわかりました。配分の読みあいとか面白そうです。管理人には未知の領域ですが一度やってみたい憧れの境地です。フィーバー時間外にいかに思い切りよく夜想石を使えるかの差が順位をつくるようです。
2017.3.8 追記
2月下旬にバトルシステムの改善があり、一度の潜入にかかる時間が短くなりました。管理人の環境では一攫千金を1周するのに2分ちょうどで回れました。(ハニートラップ1500程度、プチ2名含む編成→準二等3ターン)計算上一時間当たり30周潜入できるので、770個分一攫千金をリピートするのも出来るようになりました。フィーバー中に釈放や編成チェンジも出来そうです。
この改善でボーダーは上がるのですが、またぎりぎり一攫千金のリピートで間に合わないぐらいのところまで競争が過熱するだろうと思われます。以前と同様、上位狙いは疾風迅雷の割合や時間外の身の振り方次第となりそうです。
怪盗手帳
怪盗夜想曲プレイブログ。※ネタバレ注意
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