特訓について

*このページ長いです。主人公の怪盗Rank30以上対象の内容です。
 関連記事:プチ経験値テーブル
注)こちらの記事内容は経験結果と推測によるもので正確な情報とは限りません。ご参考としてお楽しみください。

<まとめ>

メインLV50 ←素材:同属性プチLV45

プチLV50 ←素材: 同属性プチLV44


レベル44以上のプチを作る材料

A)★犬28匹+プチ9名 金貨18,000枚

B)★犬23匹★★犬5匹+プチ7名 金貨17,500枚

好感度をためたプチは最後に使います。



人それぞれな怪盗の育て方ができるのがこのゲームの楽しいところです。こちらでは管理人が行っている方法を紹介します。

管理人は大抵手に入れた怪盗のLVを特訓でMAXにしてしまいますので、バトルで得る経験値はもっぱら主人公のためのものになっています。

こちらが完成イメージです。

経験値の貯まったプチが素材になっています。

この経験値を貯めたプチも特訓のみで作り上げています。好感度は普通におしゃべり食事デートで貯めたものです。



注意点と考え方)

特訓は 警護犬 プチ怪盗 メイン怪盗 を消化して行うものなのでどれを素材にするのか十分注意して行います。素材として選んだものは消えてなくなります。

所持している怪盗、警護犬でないと素材にできませんので、所持枠に特訓要員専用の余裕が必要です。こちらで紹介する方法は最低でも11枠必要とします。

同属性の素材を使うと×1.5倍の経験値が入りますのでできるだけ同属性どうしで特訓するのが効率が良いです。ALL属性だけは十分な数のプチを揃えるのが大変なので、×1の他の属性も使って特訓していきます。

レベルが上がるにつれて(素材一つあたりにかかる特訓の必要金貨枚数が多くなっていくので)費用がかかります。できるだけレベル1の状態をベースにして特訓すると費用を抑えられます。そのため、新しく手に入った怪盗はミッションへ連れていく前に特訓しています。

限界突破のことを考えてあらかじめLV50相当の経験値(プチ399,900/メイン430,000目安)を積めるよう特訓していきます。


下準備)

まず、金貨を50万枚~70万枚程用意します。序盤は貯まるまでが大変かもしれませんが、イベント参加や銀行へ通われるのがおすすめです。

必要なプチは基本的に「ごほうびガチャ」をたくさん回して集めています。10連を1回まわす毎にプチが0人~3人くらい出ますので特訓したい属性のプチが必要数集められるまで回します。必要数は目標レベルや一緒に特訓する訓練犬にもよりますが、7~11人が目安です。ガチャの運次第ですが10回以上は回すと思います。

ここで準備した金貨のほどんどを使い果たしますが、特訓するのにも金貨が要りますので2~3万枚は残しておいてください。




それでは、特訓素材となる経験値を貯めたプチを作ります。

まず始めは、普通に警護犬で特訓します。


先ほど特訓の終わったプチ(LV11のルチノP)を素材にして特訓します。ベースは同属性のLV1のプチ(マリーP)にします。


さらに同じように、特訓終えたてのプチ(LV14のマリーP)を素材にして特訓します。目指すレベルになるまで、この手順を繰り返していきます。

「常にLV1のプチがベース、特訓終えたてのプチは素材」がポイントです。

最終的に育てたい怪盗がLV50になるための経験値は プチ399,900、メイン430,000~ なので、同属性だとLV44以上を目指して高めていきます。

上は説明のためにプチだけでしましたが、警護犬を素材に加えて特訓すると良いです。複利のマジックで経験値を増やしていきますので、序盤に警護犬を用いるほうが効果的です。一般警護犬のみを使う場合LV25未満のうちに加えるのがおすすめです。


おすすめレシピ)

A)★犬28匹+プチ9名 金貨18,000枚

B)★犬23匹★★犬5匹+プチ7名 金貨17,500枚





実例)おすすめレシピBで

※途中で画像を一枚撮りそびれてしまいました。見づらくなってしまい申し訳ありません。

こちらから全画面表示で見られます。


ALL属性の場合)

ALL属性のプチを使わず、他の属性でLV50まで上げた素材を使って特訓します。

そのため、他属性よりもプチを1人分多く必要とします。

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